Joomla!でメールの送信先をGMailにする
公開日| 2010年06月12日 | コメントはまだありません。
カテゴリー:基本設定 |
最近では、メールは、ほとんど主要なポータルサイトの無料メールを使うようになりました。GoogleのGMailは、特に世界的に有名なところでしょう。(※日本では、2番手のイメージですが、世界的にはトップです。)では、Joomla!でメールの送信先をGMailとしたい場合の設定は、どうすべきでしょうか?
Joomla!は、このあたりのきめ細やかな機能が、標準で備わっています。(※Wordpressでは、メールは、管理者へ届くようになっています。基本的にサイトのローカルメーラーなので、標準の機能にGMailを使うための機能は、備わっていません。) 今回は、その設定を簡単に記述してみたいと思います。(簡単すぎ?)
管理の設定画面を設定します。
GMailを利用するためには、この管理画面を設定するだけです。
簡単すぎて申し訳ないくらいです。
| 設定項目 | 設定内容 |
| メーラー |
* SMTPサーバ を選択します。 |
| 送信元アドレス |
送信先に使うGMailのアドレスを設定します。 例) exmaple@gmail.com |
| 送信元名 |
送信先に使う名前を設定します。 例) Joomla! Site Master |
| Sendmailパス |
サイトのSendmailを使う場合に必要となります。 今回は、特に必要ありませんが、調べて設定しておきましょう。 例) /usr/sbin/sendmail |
| SMTP認証 |
認証を利用しますから、はいを選択します。 |
| SMTP セキュリティ |
ここでは、Googleのページに記載されているセキュリティを指定しておきます。TLSを選択します。 |
| SMTPポート |
ここでは、Googleのページに記載されているポートを指定しておきます。465を設定します。 |
| SMTPユーザ |
GMailの場合、送信元アドレスがSMTPのユーザ名になります。 例) exmaple@gmail.com |
| SMTPパスワード |
GMailのパスワードを設定します。 |
| SMTPホスト |
GMailのSMTPホスト名を設定します。smtp.gmail.comを設定します。 |
上記の内容を設定したら、適用をクリックして完了です。
簡単ですね。
サーバーによっては、送信に失敗することがあります。
それは、PHPのMail関連拡張機能(PEAR)がインストールされていない場合には、エラーとなります。
以下の機能がインストールされているか確認してみると良いと思います。
それは、PHPのMail関連拡張機能(PEAR)がインストールされていない場合には、エラーとなります。
以下の機能がインストールされているか確認してみると良いと思います。
pear-SMTP pear-Mail pear-Mail_Mbox pear-Mail_Mime pear-Mail_mimeDecode pear-Mail_Queue pear-MIME_Type
Joomla!のサイトでお問い合わせページなどを投稿した場合、管理者へメールが送信されます。
このとき、送信元は、お問い合わせページに設定された問い合わせした人のメールアドレスになりますが、GMailを使った場合、 先に設定している認証ユーザのメールアドレス(ここでの例では、exmaple@gmail.com)になります。
それは、迷惑メール排除のため、認証したユーザのアドレスと異なる場合は、無条件に認証したユーザのアドレスへGMailで変換してしまうからです。
しかし、外向きへのメールは、認証したユーザのアドレスと送信元のアドレスは同じなので、変換されません。 自分へのメールだけ、今までと異なるので、ちょっと違和感があるかもしれませんね。
このとき、送信元は、お問い合わせページに設定された問い合わせした人のメールアドレスになりますが、GMailを使った場合、 先に設定している認証ユーザのメールアドレス(ここでの例では、exmaple@gmail.com)になります。
それは、迷惑メール排除のため、認証したユーザのアドレスと異なる場合は、無条件に認証したユーザのアドレスへGMailで変換してしまうからです。
Return-Path: from@hoge.com To: exmaple@gmail.com From: Send Name <exmaple@gmail.com>
しかし、外向きへのメールは、認証したユーザのアドレスと送信元のアドレスは同じなので、変換されません。 自分へのメールだけ、今までと異なるので、ちょっと違和感があるかもしれませんね。

