これは、至極当然なことです。
面白い記事は、人がよってきます。
人がよってきて、よってたかってリンクをはります。
検索結果が、上位へ上がります。
さらに、人が寄ってきます。
その人が、さらにリンクをはります。
さらに、検索結果が、上位へ上がります。
好循環。
結局、SEOは、質の良いリンクが大好物。
もっといえば、いくら小手先のSEOを行っても、記事に内容がなければ、そのSEOは無駄になる。
SEOは、呼び水にはなるが、読者が酔いしれるお酒にはならない。
読者が酔えば、人を誘う。人を誘えば、読者は増える。
これまた、好循環。
一番の悪循環は、SEOを仕掛けて、内容のないアフィリエイトだらけの記事。
そのようなサイトは、いずれ、淘汰されてしまう。ただ、それでも儲かっている人はいる。
それはそれで、すごいと単純に思います。
この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。:
コメント
コメントをどうぞ